何も行動しない西武信金の職員を人間として全否定します
不正の事実
2019年5月24日に発令された西武信金に対する業務改善命令。
同日に西武信金から発表された資料は別のページにもリンクを貼っていますが
経済的耐用年数等を証する書面を作成する外部専門家に対し、当金庫職員が耐用年数や修繕費用等を指示・示唆するなどの不適切な行為と思われる件数
現存する18か月間のメールでのやりとりからは258物件あると確認しています
この期間内の同書面の数との比較では約1割に相当します
西武信金からの発表 | パンドラの箱の中には258の秘密が詰まっている (mixh.jp)
さらに翌月には西武信金から業務改善計画が発表され、そこには職員の処分が記載されていました。
根本原因
理事長の在任期間が長期化するにつれ、その経営姿勢は営業推進に偏重したことや、役員の人事や報酬についても、理事長への過度な権限集中があり、役員間での情報共有や役員相互が牽制する機会を喪失するなど、発言力の強い経営トップへの十分な牽制を欠く状況にありました。このような経営態勢が適正な業務運営を阻害する根本的な要因であったという課題認識のもと、業務運営体制の抜本的な見直しと同時に、役員の相互牽制を含む、ガバナンス態勢の再構築に取り組んでまいります。
人事処分等
当金庫の職員への懲戒等については、調査罰則委員会要領に基づき処分対象や罰則を決定しておりましたが、本年5月に同要領の適用範囲とこれらの決定プロセスを明確にしました。そのうえで今回問題となった投資目的の賃貸用不動産向け融資案件を持ち込む業者による、融資関係書類の偽装・改ざんを当金庫職員が看過した事案および経済的耐用年数等を証する書面を作成する外部専門家に対して、当金庫職員が耐用年数等を指示・示唆した事案に係る人事処分等については、調査罰則委員会において厳正に手続きを進め以下のような処分を行いました。なお、持ち込み業者による偽装・改ざんを看過した事案については、現在も債務者との面談による事実関係の調査を継続しています。今後も調査結果にもとづき、順次人事処分等を検討し対応してまいります。
(上長責任を含む処分内容)減給 2 名、譴責 22 名、戒告 108 名、注意 12名、合計144名
業務改善計画 | パンドラの箱の中には258の秘密が詰まっている (mixh.jp)
何一つ表明されない被害者救済
西武信金においてこのような不正があったことは金融庁も、そして西武信金自らも認めている事実です。
にも関わらず、金融庁・西武信金ともにこの被害を受けた債務者に対して何の意思表示もしていません。
そこで私は、金融庁に対しても情報公開請求を数件提出しましたが、出てきた資料はのり弁だったため、現在審査請求をかけているところです。
そして西武信金に対しては、弁護士を立てて1年以上交渉を続けてきましたが、西武信金が一切の非を認めないたため、先日ADRの申立を行ったところです。
さらに、2020年中に、不正に関与した不動産鑑定士に対しても損害賠償請求を行うよう進めています。
機能不全の内部通報制度
先日もアップしましたが、不正・不法行為に関しては西武信金にも内部通報制度が存在しています。
不正の事実があった、職員も処分されている、で???
実際に不正に関与したはこの処分された144名だけかも知れませんが、その不正の事実を知っている人はその周りに数倍いるのではないでしょうか?
その人達は一体何をしているのでしょうか?
目的は金儲けと保身
やっていることはオレオレ詐欺や迷惑メールを送り続けていることと根本は全く一緒です。
それはすなわち他人を騙して利益を得る
詐欺と一緒
法律論としては詐欺を問えないとしても、やっていることはそれに等しいものです。
- 国家資格保有者である不動産鑑定士と共謀することによって顧客を信用させる
- その顧客を騙して不正な手段で多額な融資を実行
- 長期間に渡りその金利によって利益を得る
- その実績により自分や支店の評価が上がり昇給、昇格が実現
- その不正の事実を知っていても、内部通報などしたら自分の立場や組織そのものが危なくなる
それでもシレッとしているのは
今の立場や収入を維持することが最優先!
自分の身に火の粉が降りかかって来なければOK
とでも思っているのでしょうね。
その今の立場や収入は
他人(顧客)を欺いて不正に得た利益が源泉
であるにも関わらず、これを何ら恥ずかしいこととは思わない、得られて当然、だって頑張ったから、等々と思っているのであれば、それは正に詐欺師の思想・思考です。
そんな人ばかりの集団の可能性すらある西武信金に、国から許可を得て営業している正当な理由はあるのでしょうか?
正直、不正に関与した職員のみならず、不正の事実を知っているのに隠している職員は全員
地獄に落ちろ!
とすら思っています。
私はこの戦いを続けながら、一人でも多くのまともな・普通の・当然の感性を持っている現・元職員が現れてくることに期待しています。