1,820枚の開示資料の中身

先日届いた開示決定通知書。

第1段で60枚の開示決定、そして今回1,820枚の開示決定が下りました。

その内容に過度の期待はできませんが、ここまで来て開示を求めないという解はありませんので、大枚はたいて(手数料+CD-R代18,300円+返信用切手210円)開示資料が届くのを待ちました。

関東財務局の担当者からの電話

資料が届くより前に関東財務局から電話がありました。

そもそも、今回私が開示を求めるにあたって1枚のお願いを同封していました。その内容は「PDFファイルは1,820枚で1ファイルとしないで100枚単位ぐらいで分割してPDF化して欲しい」。

実は以前に1,500枚強の開示を受けたことがあるのですが、その際は全部まとめて1ファイルでした。容量的には数100MBであったものの、そのファイルを開く、ページを送る・戻すがアホみたいに時間がかかりました。

今回、それを避けるために分割の依頼をしていたのですが、それに対しての反応でした。

関東財務局:御依頼を見たのですがそのような対応はできません。開示1件に対して1ファイルです。

私:そのような法律や政令等、ルールがあるなら従うからそれを見せて

関東財務局:ルールがあるかどうかはわからないのですが以前からそう対応してきたので

私:それは要するに過去からの慣例で思考停止しているだけでしょ?ルールに則って処理して下さい。ルールは?

関東財務局:それでは確認してまた連絡します

そして1時間後ぐらいにまた電話が。結果は「御依頼どおりに対応します」。やっぱりできるんじゃん。

その電話から数日後、資料が届きました。

100枚単位で19ファイルに分割されていました。

開示された資料の中身

1,820枚全てに目を通しました。その結果は、、、

以前に開示された1,500枚強の資料同様、全てにおいて

西武信用金庫

という6文字のみでした。

想像どおりと言えばそれまでですが、18,300円払って得られた成果がこれって(怒)。これではまるで

「西武信用金庫」という6文字以外は全て不開示!

という前提で開示資料が作られたとしか思えません。

この結果は、開示決定通知書に記載されていた不開示の法的根拠から著しく外れていると受け止めます。当然、このままでは引き下がれませんのですぐに審査請求を出します。実はこうなることは想定済み、事前に作っておいたので即提出します。