国会議員の協力

2022年10月17日

業務改善命令を受けた西武信用金庫の不適切な融資問題を追求するため、立法・行政機関に対してもアクションを起こしている私ですが、これがなかなかハードルが高く

暖簾に腕押し

状態が続いています。

それでも諦めたらその時点で終わってしまう、それはすなわち私の自己責任が100%ということが確定してしまうため、あがき続けるしかありません。

その活動の中のひとつが国会議員への陳情です。

衆参両議院の各委員会メンバーへの通報

衆議院、参議院にはそれぞれ○○委員会というものがあり、その委員会のメンバーはネット上で公開されています。

そこで、関係しそうな委員会の野党議員に本件の相談メールを片っ端から送りました。

なぜ野党なのか?

それは、追求する側でないとなかなか取り扱ってもらえないだろうと考えたためです。

さらに並行して東京選出の国会議員にも同じようなメールを送りました。

ただ、正直なところ「まともに取り扱ってくれる人なんていないだろうなぁ」という思いもありました。

それでもやり続けたのは、上記のとおり「諦めたら終わり」という思いがあったためです。

二人の国会議員から反応

そんな中で、ありがたいことに衆参それぞれお一人から前向きな反応がありました。

お一人は立憲民主党の衆議院議員、もうお一人はN国党の浜田聡参議院議員です。

ここであえて衆議院議員の名を伏せているのは、この動きが先方から公開されていないためです。

ご協力いただいたのにご迷惑をおかけするわけにもいかないので、先方が公開するまでこちらからの公開は控えます。

逆に浜田参議院議員からは私が恐縮するほど真摯にご対応いただけてているため、こちらも積極的に情報提供している状態です。

質問主意書

浜田参議院議員からはまず質問主意書を提出していただきました。

質問主意書に関してはこちらをご参照下さい。

質問主意書

国会議員は、国会開会中、議長を経由して内閣に対し文書で質問することができます。この文書を「質問主意書」と言います。質問しようとする議員は、質問内容を分かりやすくまとめた質問主意書を作り、議長に提出して承認を得る必要があります(国会法第74条)。
 議長の承認を受けた質問主意書は、内閣に転送され、内閣は質問主意書を受け取った日から7日以内に答弁しなければなりません。7日以内に答弁できない場合は、その理由と答弁できる期限が議長に通知されます(国会法第75条)。
 内閣からの答弁は、原則として文書をもってなされ、これを「答弁書」と言います。答弁書は、各府省等で案文を作成し、内閣法制局の審査を経て閣議決定された後、議長に提出されます。

議員が本会議や委員会で質疑を行う場合、その内容は議題による制約を受けます。また、原則として所属する会派の議員数に比例して質疑時間が決まるため、少数会派の議員や会派に属しない議員にとっては必ずしも十分な質疑時間が確保できない場合があります。これに対し質問主意書は、議院の品位を傷つけるような質問主意書や単に資料を求める質問主意書は認められないなど、一定の制約はありますが、国政全般について内閣の見解を求めることができます。また、議員一人でも提出することができるので、所属会派の議員数等による制約もありません。

質問主意書と答弁書は参議院ホームページで公開しています。参議院ホームページでは、第1回国会以降の質問主意書と答弁書をすべて見ることができます。

https://www.sangiin.go.jp/japanese/aramashi/keyword/situmon.html

この制度を利用して先の通常国会開催時に質問主意書を提出していただきました。

既に国からの回答も出ていますが、内容はもう肩透かしもいいところでした。

議員会館での打合せ

この質問主意書の提出と前後して、某衆議院議員からもお声をかけていただきました。

「話しを聞きたいのでXX月XX日に議員会館まで来てもらえませんか?」

断る理由はありません。というより逆にお願いしたいのですぐにスケジュールを合わせて馳せ参じました。

私はてっきり、某衆議院議員(または秘書)が話しを聞いてくれるものだと思っていたのですが、、、そこに金融庁及び国交省の役人数名がぞろぞろと集まってきました。

何と直接交渉の場をセッティングしていただけたのでした。

この時点で既に上記の質問主意書は提出済みであり、先方もそのことは把握されていました。

さらに、その場で全ての回答を得ることは内容的にも時間的にも不可能であると思われたことから、とにかくこの質問主意書に至る心情を訴えました。

それらを踏まえて、出てきた質問主意書の回答が、、、、Zzzz

心が救われる継続フォロー

行政側は、質問主意書の回答をもって本件をクローズしたと思っているのでしょうが、私としては1ミリも理解・納得できていません。

そこで手を変え品を変え、行政に対して通報、相談を継続、さらにその状況を衆参両議院の行政相談窓口に通報し続けています。

それと並行して「少しでも気にしてもらえればラッキー」という思いで私から一方的に月1イチ程度で浜田参議院議員にメールで状況報告を送り続けていました。

正直、1国民のメールにいちいち対応なんかできないと思っていましたが、何と!また拾っていただけました。

それが先のブログ記事です。

この結果がどうなるかはわかりません。

というより、行政は逃げの一手でしょう。

それでも、心から「HELP!」を発信している身にとって、このように丁寧に拾っていただけること、さらに次のアクションにつなげていただいていることは

明日への希望

今日も1日頑張ろうという気持ちになれ、感謝しています。