不動産鑑定士を訴える準備が整いました

西武信金に対するADRは粛々と進んでいますが、このたびやっと不動産鑑定士に対しての司法手続きの準備も完了(=スタート)しました。
刑事手続
今までにも何度か書いていますが、不正を行った確信している不動産鑑定士に対しては「民事責任よりも刑事責任の追求を優先したい」という強い思いから、私個人の活動として進めてきました。
不正競争防止法違反
刑事的な責任を追求できるこちらの法律の適用を目指して活動してきたことは先日の記事にあげていますのでここでは割愛します。
詐欺罪
不正競争防止法の前には、詐欺罪の適用を目指して動いていました。
- 不動産鑑定士を「詐欺罪」として某警察署へ刑事告訴をしたい旨の相談をすること数回
- しかし警察は、私には到底理解できない意味不明な理由を盾に一貫して受理しない姿勢に終始
- それでも明らかにおかしな点を指摘したところ「後日回答する」と約束
- しかし、その後一切の連絡なし
- 仕方なく当該警察署に対して「告訴状」を郵送
- するとすぐに「既に何度も説明したとおり」という書面とともに告訴状が返送される
- 一切説明されないまま「何度も説明した」は虚偽であるとして東京都公安委員会に「不服申立」を提出
- しかし、東京都公安委員会から書面で「警察署は適切に対応されており問題なし」との回答
- 東京都公安委員会はロクに調査もせず不適切な判断を下したと思われることから、警視庁に対して「保有個人情報開示請求」を提出
- 情報開示により「私に回答していないかった」という事実が判明
- 虚偽の事実・書面があるにも関わらず東京都公安委員会が「問題なし」と判断したことは明らかに不当であるととして東京都公安委員会に「審査請求」を提出
- 放置?
わかってはいたものの、刑事手続はなかなかハードルが高く面倒でもあるため、ここまでやった上で
一旦休憩
これら先当面の間は民事手続きを優先して進めることにしました、、、と自身を正当化したいところですが、実際には民事手続きの準備に思いの外時間がかかった、というところが正直なところです。
民事手続き
民事に関しては、西武信金同様、不動産鑑定士に対しても弁護士を立てた上でADRから進めることにしました。
ADRは話し合い
訴訟の場合、何よりも法令や過去の判例からデジタル的に進んでいきますが、ADRの場合は話し合いで着地点を探っていくこと、これは既に体感しています。
対西武信金のケースでは、現時点で私の保有している証拠だけで「訴訟」で争っても
自己責任
のほうが優先され勝てない可能性が高い、との指摘を弁護士から受けており、仕方なくADRにしています。対して不動産鑑定士相手では、多数の証拠や法的根拠が残っていることから
「訴訟」でも勝てる
という確信があります。
ただ、私が問題視しているのは「業務改善命令によって明らかにされた不正」であり、私のターゲット・本丸・巨悪の根源は
西武信金
なので不動産鑑定士に対しては、まずは簡易的にスタートできるということを優先してADRからはじめることにしました。
ただし、ADRの場合は相手に応諾の選択権があります。ADRを拒否してきた場合は
即、訴訟に切り替える
という前提で、弁護士を立てて準備をしてきました。
申立書完成
この準備に相当の時間を要してしまいました。
実は以前にも一度、ADRの申立を行ってことがあるのですが、そのときは即刻「拒否」されてしまいました。その際は私自ら申立書を作成した上で私の個人名で申立を行ったのですが
- 内容的に無理筋、感情論、空想の世界で法的根拠に乏しい
- 個人からの申し立てということもあり見下され相手にされなかった
そんな経験を糧に今回はしっかり弁護士を立てています。ただ、その分「費用」や「時間」を要した、ということです。


申立先は東京弁護士会
最近ではADRを受け付けている組織も多岐に渡り選び放題。そんな環境のなか、今回はあえて東京弁護士会を選択しました(本件を依頼している担当弁護士に選んでもらいました)。その最大の理由は
仲裁人として不動産鑑定士を立てられる唯一?の組織だったから
そもそも私は「不正・不法行為が明らかであることを同業者から認定してもらいたい」という強い希望を持っていました。そこで、当初私が考えていた申立先は
不動産鑑定士協会連合会
正に専門家集団組織です。この中にもADRの機能があり、私はそこを使いたいと思っていました。しかし、担当弁護士が不動産鑑定士協会連合会に確認したところ
不動産鑑定士自身を裁くことはできない
として受理してもらえないことが発覚しました。仕方なく、その後も担当弁護士に奔走していただき、結果として東京弁護士会になった、という流れです。
弁護士と私との間でやっと申立内容の合意ができたので、これから数日以内に申立書を発送する予定です。
これはあくまでも想像ですが、この申立を受けて当該不動産鑑定士は慌てて西武信金に相談するでしょう。そして西武信金は
- この不動産鑑定士を切り捨てる
- 急いで私とのADRの決着を探ってくる
と想像しています。
勝負はそこから、と考えています。






