【情報開示請求】関東財務局にて受理

2022年11月12日

業務改善命令発令時点ではまるで「詳細は把握していない」ような発表にとどまり、国会における質問主意書に対してもすっとぼけた回答をしていた金融庁。しかし、私の行った情報開示請求→審査請求によって実は

金融庁自身が、258物件の不正の証拠となるメールの存在を、2018年10月22日時点で既に把握していた

この事実が明らかになりました。

それを受けてすぐに行動を起こした私。追加で情報開示請求を提出、それを受けて関東財務局から一報が届き、、、という流れを先日の記事で公開しました。

今回はその続きです。

書類が返送されました

先日、関東財務局から1通の封書が届きました。

基本的に角2封筒で送られてくるときは前向きな書類が入っていることがほとんどです。逆に長3でペライチが三つ折りになって送られるものは、、、って感じです。

中に入っていたのは2種類の受領書的な書類でした。

開示請求書の変更版

関東財務局から先日もらった電話にて、当初の開示請求は取り下げて欲しい旨の要求を受けましたが、私はそれを拒み、別の請求内容に変更してもらうことにしました。その変更したものに対する受領書です。

最下段の備考欄にお役人が手書きで変更内容を手書きされていました。

当初の請求)私の保有個人情報開示請求のような内容

変更後)金融庁が持っている不正の証拠メール全般

保有個人情報開示請求の受領書

そして新たに請求したものがこちら。

関東財務局からの電話で指示を受けたとおり、まんま個人情報と思われるものの開示を請求しました。請求内容は

  • 2017年12月1日~2018年1月5日までの限定期間
  • 西武信用金庫の特定の1支店と現在私が裁判で争っている被告である不動産鑑定士との間でやり取りされたメールのうち
  • 私の物件に関わるもの全て

これに関しては私の個人情報であるため、さすがに黒塗りされて出てくることはないと思っています。

予想される今後の段取り

過去に私が開示請求したものは全て関東財務局単独の開示の可否の判断ができず、上位機関である金融庁におうかがいをたてていました。よって今回のものもそうなると想像しています、、、と思っていたら案の定、こんな書面が届きました。

金融庁からの判断が10月中に出るとは思えないため「年内に出ればいいか」ぐらいの意識でいます。

保有個人情報のほうはきっちり出して欲しいところですが、258物件に関する全てのメール、これはどうでしょうね?正直相当難しいと感じますし、仮に開示されたとしても真っ黒なものになるような気がします。もし出てくるものが真っ黒なら、当然のように不服申立・審査請求に進むだけですが、その先はわかりません。

私としては、今ままでも、そしてこれからも「自分でできることは全てやる」そんな心づもりです。

少なくても不正行為は明らかであり、その不正行為は不法行為の可能性がある。そしてその不正の証拠は金融庁が持っている。その不正が不法行為であるならば監督官庁が処分を下すのは当然である、という考えで今後も猪突猛進していきます。