情報開示請求、第2弾の回答が届きました
金融庁に対して昨年末に新たに起こした情報開示請求。
西武信金が不適切な指示・示唆を行っていたと認定した258物件に関し、当局がどのような指示・示唆を不適切と判断したのかがわかる資料の開示
その回答の第一弾は先日届きましたが、そのときに開示されたものは限られた一部でした。
残りは2月末までに判断することになっていましたが、実際にはそこまで待たずして最終判断が届きました。
行政文書開示決定通知書
先日、いつになく分厚い封筒が届きました。
そこに入っていたのは
全体で11,509枚の資料が存在し、そのうち
1,820枚(1,267枚+553枚)を一部開示する
というものでした。
ところでこの数字、以前に行った情報開示請求である
「西武信用金庫が不動産の専門家に対して不適切な指示・示唆を行っていたことを確認した258物件の証拠資料」
で示された資料の枚数と似ていると思って再確認してみました。すると以前のものは「全10,429枚」「一部開示1,757枚」でしたので微妙に違っていました。このことから今回の開示資料は先の開示資料とは異なるものも入っていることが期待できます。
ただし、この以前に一部開示された1,757枚全てにおいて読み取れた文字列は
「西武信用金庫」という6文字のみ
1万円以上の手数料だけ取られたのにバカみたいな結果でしかありませんでした。今回も同じような結果になる恐れは十分あります。ただ、私としては先に進むしかないので、また費用をかけて開示資料を入手する手続きに入ります。
開示手数料
枚数を考えるとPDFで受け取るのが現実的です。今回のその費用は18,300円!(CD-Rの場合)、高いですね。
これだけの費用をかけても「のり弁」しか届かないことを想像するとアホみたいですがやるしかありません。
分厚かった理由
今回の封筒が分厚かった理由は、対象資料の枚数が多く、結果として「開示しない理由」も多いからでした。
毎回思うのですが
- 行政が使っている再生紙ってなんでこんなにくすんでいるのか?
- 新品の紙を使ったほうが安いのではないか?
- 単なるコピペの羅列のために大量の紙を使うのに片面印刷なのはなぜか?
たぶん昭和の時代に決まったルールだと思いますが、思考停止したまま旧来以前の手法を単純に継続することはSDG’s的に問題である気がします。
とりあえず近日中に開示の実施を請求します。そしてその結果はどうせ「のり弁」でしょうから次の審査請求へと続くと思われます。