今度こそ最後、意見書の提出

不正融資を受けた物件を売却したことは先日のブログに書きました。

その他の債務もひっくるめて全て完済!とはいかなかったものの、最低限の目標であった物件購入のために引いた(不正が前提の過剰)融資を完済でき、多少の手残りが出来ただけでも次にステップに進めると感じて日々生活しています。

ほんの一種、数時間だけですが手元には1000万円のキャッシュ。

同日にその他の債務に200万円を返済したのでこの写真を撮ったときにはもう帯して残っていません。そして残りも瞬く間に消えていきました。それでも帯数本分はまだ手元に残っており、これを有効活用しながら次の戦略を練っているところです。

先の裁判で西武信用金庫が嘘を言っていたことが明らかとなったことから、以前のADRにおける和解は無効としてもう一度西武信用金庫と戦うことも準備中です。

そんなこんなしていたところ、総務省からまた郵便物が届きました。

情報開示請求からの審査請求

私が金融庁に対して行ってきた情報開示請求は全て「2019年5月24日、西武信用金庫に対して発令した業務改善命令」その背景となる資料です。

金融庁に対する情報開示請求請求→一部開示決定→そのほとんどがのり弁なのは許せんとして審査請求→意見書の提出→さらに一部開示 or 棄却

私は今までにこんなルーティンを何回行ってきたのか?自分でもわからなくなっていますが、たぶん前回の意見書提出で最後だと思っていました。

ところが、、、また来た!

仕方なく過去の資料とにらめっこしてもう一度整理してみました。

最初に行った情報開示請求

業務改善命令に至った資料があるはずとネットで公文書を調べた結果、それらしいものが見つかったのでその情報開示請求を行う。その結果、一部開示決定が下ったものの開示されたものは大きなのり弁。それを不服として審査請求したところ、のり弁の一部が開示され新情報を入手。

2回目の情報開示請求

一部開示されたことにより新事実が発覚したため、その点を追求すべく情報開示請求。その結果、資料が膨大だとして2回にわけて一部開示の決定。しかし、2回とも当然のようにのり弁。それを不服として2回ともに審査請求を行なったところ、かなり時間が経ってからそれぞれの審査請求に対して意見書提出を求められた。そして最終的に2回分がひとつにまとまり「棄却」。

3回目の情報開示請求

2回目の情報開示請求と結果的には同じ内容になると思われたものの、2回目とは切り口を変えて別のお題目で情報開示請求を行った。その結果、やはり資料が膨大とのことで2回に分けて一部開示決定。最終的には2回目の情報開示請求よりも多い資料の存在が明らかとなる。しかし、開示されたものははやり大きなのり弁。それを不服として審査請求x2提出、そのうちの1回が上記リンクの意見書提出。そして今回の最後の1回へと繋がった、ということが自分でもやっと整理できました。

意見書にChatGPT&Bardを活用

この郵便物には金融庁からの理由説明書も同封されていたのですが、その内容はほぼ1回目と同じ。

不開示は正当。その法的根拠は情報公開法(行政機関の保有する情報の公開に関する法律)の法第5条1号、第5条2号イ、第5条6号柱書き及び同号イに該当

不開示の法的根拠が同じなので私からの意見書も前回のコピペで事足ります。しかしそれではつまならないので今回は

AIに意見書を書かせてみた

その結果、ChatGPTはそれっぽいけどちょっと言い回しが変、Bardはそもそも引っ張ってくる条文が間違っており何を言っているの?状態。仕方なく今回はChatGPTを使いつつ、日本語を直しながら作文してみました。

AIはまだまだ、と感じるところもありますが、こと行政用の資料などパターン化した文章作成であれば使える感じもします。

今回も意見書はメールで送信。

数カ月後~数年後、この2回分をひとつにまとめて最終判断が下されると思います。今回は棄却された2回目の審査請求における意見書よりちゃんと書けていると思っているのでさすがに「棄却」にはならないと信じて、果報を寝て待つことにします。