全国しんきん相談所及び西武しんきん相談所は機能不全

普段は滅多に電話など使わない私ですが、「電話、書面、または直接面談のみでありメールでのやり取り不可」という昭和の対応してくれない相手もあるものです。
そんな相手に対して仕方なく、時間を割いて電話でのやり取りを行いました。
今までの経緯
まずは西武信金に対して、私の個人情報開示請求を行ったところからはじまります。
私が開示を求めたのは、不動産鑑定士とのやり取りの全て。対して西武信金からは
開示を拒否する旨の内容証明
が届きました。
しかし、そこに書かれていたことは到底納得できるものではないどころか、一部脅迫じみた表現となっていました。それを問題視した私は次に「西武しんきん相談所」に通報、すると今度は当該支店長からメールで「虚偽の回答」が届きました。
これを受けて「これ以上、西武信金と直接話しをしても埒が明かない」と判断し「全国しんきん相談所」に連絡したのでした。
全国しんきん相談所に確認
こちらには1ヶ月前に電話で相談をしていました。しかし、何の連絡もなかったので再度電話で問合せしたところ
「西武信金から私に直接連絡すると聞いていたのでその後は何もしていなかった」
とのことでした。

はぁ?という思いもありましたが仕方ありません。ここではそんなレベルまでしかできない組織なのでしょう。
「私は何の連絡ももらってない(そもそも西武信金からの電話は着信拒否)し、そもそも西武信金は証拠に残らないことをいいことに都度その場しのぎの適当なことしか言わないので、ぜひとも全国しんきん相談所を経由して改めて回答をもらいたい」
と再度サポートを依頼しました。
それを受けて、全国しんきん相談所はすぐに動いていただけました。その結果は
西武信金は「既に解決済」というスタンスであり、それ以外の回答は何も得られなかった
全国しんきん相談所ではこれ以上のことができないとのことだったため、ここを活用することは諦めました。
西武しんきん相談所に連絡
全国しんきん相談所から連絡した相手の連絡先を教えてもらい私がそこに直接電話をしました。連絡先は以前にも取り上げた
の部長でした。

そもそもこの「西武しんきん相談所」の役割はこう書かれています。
1.当金庫では、お取引店のほかに、西武しんきん相談所で苦情等のお申し出を受付しています。
2.苦情等のお申し出があった場合、その内容を十分に伺ったうえ、内部調査を行って事実関係の把握に努めます。
3.事実関係を把握したうえで、各支店、関係部署等と連携を図り、迅速・公平にお申し出への対応や解決に努めます。
4.お申し出された苦情等については記録・保存し、対応結果に基づく改善措置を実施し、再発防止に努めます。
5.当金庫のほかに、一般社団法人全国信用金庫協会が運営する「全国しんきん相談所」をはじめとする以下の機関でも苦情等のお申し出を受付けしています。詳しくは上記西武しんきん相談所にご相談ください
当金庫は、お客さまからの相談・苦情・紛争等(以下「苦情等」という)に適切に対応するため、お申し出については、お取引店または西武しんきん相談所で受付しています。
https://www.shinkin.co.jp/seibu/about/outline/important/kujyou.html
この記載とおり、苦情対応を実行してもらうべく私から伝えたのは以下のとおり。
- 和解条項に違反しているがごとく脅迫まがいの表現
- 無関係の第三者への個人情報漏洩
- 支店長から私に既に回答済みであるという虚偽
- 何ら回答していないにも関わらず「今後本件には対応しない」という不誠実さ
しかし、私がこの部長と直接話した結果は
メール、文書、口頭による新たな回答は一切用意していない
この一点張り。すなわち、サイト上の記載は明らかな虚偽であったことがこのリスク管理統括部長の発言によって証明されました。
要するに
私とこれ以上話すことは何もない、文句があるなら出るところに出ろやっ!
ということなのでしょうからそうさせてもらいます。
この結果を受けて、もう一度全国しんきん相談所にダメ元で連絡してみましたが「うちではこれ以上のことは何もできませんね」、、、、ですよねぇ。
公正中立を謳う相談窓口が実は反復的に不正を行っていた組織の犬、部長とは言え猿以下の対応しかできないことが判明しました。そんなところに正攻法で挑んでも時間も工数も無駄なので、、、金融庁に通報するだけにしておきます。
金融庁に連絡
もはやブレーキの壊れたダンプカー状態、その勢いのまま金融庁に凸電しました。私は過去に何度も苦情を申出入れていましたが電話をするのは1年以上ぶり。
まず、西武信金のこのような対応に関しては「金融庁は関与しない」。個々の信金の判断であり、その判断に対して金融庁がとやかく言うことはない、とのことでした。
次に「スルガ銀行に対する業務停止命令においては被害者救済の文言があるものの、西武信金に対する業務改善命令においては被害者のことが一切書かれていないのはなぜか?」
ついでに他のことも合わせて監督官庁としての「金融庁の責任」に関して質問してみましたが
個別の案件には答えられない。金融庁としては発表していることが全てであり、それ以上でもそれ以下でもない
、、、はい、知ってました。
通報することに何の意味もないとは思いません。実際、金融庁をはじめてとして国の行政機関は苦情等を全てを記録しています。ただ、通常は記録している「だけ」。他から何らかの圧力がかからない限り、その先には一歩も踏み出さないこと
プルアクティブに仕事をしないこと
これが行政の仕事の現実です。
今後のアクション
この追求方法で「個人情報開示請求における西武信金の不誠実な対応」がこれ以上先に進むことはないでしょう。
次のアクションとして「法的な対応」も以前に検討しました。ただ、弁護士の見解は「できないことはないけど費用対効果が見合わないのでは?」ということだったのでそれも一旦保留にしています。私も、この件「だけ」でさらなる時間や費用をかけることはもったいないと思っています。
従って当面は「不動産鑑定士との訴訟」や「金融庁から開示された事実のさらなる追求」、これらにフォーカスしていくつもりです。これらが進んでいけば自ずと
西武信金が行ってきた数々の不正(&金融庁の隠蔽)の事実が次々と明らかになる
そのXdayがやってくるはずです。









