総務省行政相談センターにコンタクト

被害・損害を受けたのにじっとしていても残念ながら誰も助けてはくれません。待っていても何も改善、解決されないどころか、こちらの首がドンドン絞まるだけ。
同じような環境に立たされた身として、被害を受けた方が辛い状況であることは十分理解しますが、SNS等で発信しているだけではその状況は変わりません。まずはやれることをひとつずつ積み重ねていくことも重要と考えます。今使っているパワーやリソースの一部だけでもぜひ解決に向かうために割いてみて下さい。
国への通報窓口
以前にも取り上げていますが、行政機関や立法機関には苦情を受けつける窓口があります。
私の場合は
- 金融庁
- 国交省
- 衆議院・参議院
何か変化点があるたびにこれらの機関に苦情を送っています。昨日も送りました。
目に見えてその効果があるか?と問われると「わからない」としか言えませんが、少なくてもその苦情が実際に誰かに届いていることはたびたび実感できます。
例えば、とあるクレームを金融庁に送ったところ、翌日すぐに西武信金がアポ無しで駆けつけてくるなんてこともありました。
多くの被害者が出ている不動産売買に係る不正融資であれば
- 金融庁:金融機関の監督官庁
- 国交省:宅建業者の監督官庁
- 衆議院・参議院:行政を監視する立場
これらに通報することには意味があると考えます。
特に多数の被害者がいる事件であれば件数もまとまるはず。同じ内容で多くの苦情が集まれば監督官庁としても無視できないはずですし、選挙の近い衆議院議員が動いてくれる可能性もあります。
また、衆議院で言えば、さらに細分化して各委員会の委員に直接送ることも検討してみて下さい(参議院も同様)。委員会の情報は衆議院のサイトに載っています。例えば財務金融委員会、国土交通委員会、決算行政監視委員会などがあります。
私は以前に衆参両院の委員会名簿からその国会議員の連絡先を調べ片っ端から陳情のメールを送りました。その結果として議員会館での打合せや質問主意書に繋がりました。私一人のたった1件でも動いてくれた国会議員が二人いました。
「スルガxかぼちゃ」や「アルヒxアプラス」にはたくさんの被害者のいるはずです。そのうちの数名がアクションを起こせば何かが変わるはずし、被害者全員が同じアクションを起こせば、必ず何らかのリアクションがあるはずです。
実際、「スルガxかぼちゃ」では大きな山が動きました。既に一定の解決策が示されているのにまだ指をくわえて見ているだけの人、8月で切り捨てられると嘆く前に自分で動いて下さい。同様に「アルヒxアプラス」その他に事例においても、まずは一歩踏み出すことをはじめて下さい。それをせずして解決はありませんし、じっと待っていても結果はバッドエンドしかありません。ハッピーエンドを目指したいならならまず自分が動きましょう。
総務省にもあった相談窓口
私は今までずっと上記のチャネルだけを使ってきましたが、ある日、偶然にも別のチャネルを発見しました。それが

愛称は「きくみみ」。
今まで私が利用してきたものよりちょっと緩い感じもしますが、何もしなければ何も変わらないので、まずは問合せてみました。すると、金融庁の件はすぐにレスポンスが!
質問)業務改善命令以降、金融庁が何もしない
回答)既に業務改善命令として金融庁が動いており、こちらで別のアクションはできません
この問合せをしたのはちょっと前なので詳細の内容は忘れてしまいましたが、ざっくりこんな感じでした。できないというなら仕方ありません。なので次に
業務改善命令により不動産鑑定士等の不法行為が明らかなのに国交省が何もしない
こちらの件はまだ何もやっていなかったので1両日中に送ってみます → 送りました。

とにかく行動を起こさないことには何も変わりません。まずは第一歩を踏み出しましょう。






